2019年12月 – 愛看アラムナイ

日　時：2019年11月06日（水）12:00〜13:30

場　所：小会議室Ⅱ

出席予定者：宇城、柴、神谷、西尾、天木（書記）
　　　　　　欠席者：西岡、天草、岩松、永田

議　題

宇城理事長よりワーキンググループで提案された愛看アラムナイ一元化に伴う会則、申し合わせ事　項について説明され、主に役員数、理事会と総会回数、委任状について意見交換を行い、大学部会の意向を決定した。

１）役員数について

- 役員数を10名とし、副理事長を2名配置することに賛同する。
- 役員選出は、大学内外の同窓会員で構成することや役員選出方法や改選方法について検討し、申し合わせ事項に記載するのが良いのではないか。

２）理事会・総会の実施回数について

- 総会開催回数は、現行の1回/2年で必要事項を審議決定できているため、運営上の回数としては現状維持で良いのではないか。
- 総会の開催日程をホームカミングディや看護学部祭などの大学行事に合わせることは、正会員の参加を促すことにつながるため今後検討していく。

３）総会に出席できない正会員の委任状について

- （株）クイックス委託の名簿管理システム更新料が50～60万円程度必要となることが報告された。
- 愛看アラムナイ会費を併せて入学時に徴収している後援会費の未納者が8名程度いることが、報告された。卒業時まで未納の可能性もあり、会費未納者の対応（IDパスワードの発行）についても今後取り決めが必要となることが確認された。また、今年度の同窓会費は未納者分を引いて入金されることが報告された。

月: 2019年12月